Code With Me はほとんどの JetBrains IDE にバンドルされており、現在は JetBrains Rider のサポートを目指し対応を進めています。JetBrains Marketplace からプラグインの EAP バージョンをダウンロードして 、Android Studio で共同開発を行うことも可能です。
共同開発に苦労することはもうありません。同じ画面を見ているのに、絶えず相手に上下スクロールを指示していませんか?そんなやり方での作業はもう終わりにしましょう!
チームメイトと共有プロジェクトにリモートで取り組み、全員が自分の画面とキーボードを使います。コードを参照しながら一緒に編集し、リアルタイムで変更内容を確認できます。
1 つの同じリモート共同 IDE に参加すると、互いにフォローし合って連絡を取りながら一緒に問題を解決できるため、コードをより効率よく調査できます。
コードを操作しながら注目させられるため、課題を効率よく説明できます。相手のセッションに参加し、その場で正確なフィードバックを提供することもできます。
Code With Me を使用すると、迅速かつ効果的に開発者がお互いを助け合うことができます。同僚を招待して、共に問題に取り組み、その場で解決策を導き出しましょう。
Code With Me は共同コーディングおよびペアプログラミングの新しいサービスです。IDE プロジェクトにほかのユーザーを招待し、リアルタイムで共同作業を行うことができます。
すべての変更をリアルタイムで確認しながら、共同で問題の調査とコードの編集を行うことができます。
ワンクリックで全員に自分をフォローさせることも、ゲストのアクティビティをフォローすることもできます。
任意のオブジェクトの宣言に移動したり、使用箇所を検索したりできます。ファイル構造とどこでも検索を使用できます。
共有セッションで自分のローカル
プロジェクトと同様にコードを実行し、デバッグできます。
コード自動補完、移動操作、およびその他多数のコードインサイト機能など、IDE のフルパワーを体験しましょう。
ポートをゲストと共有し、各自のローカルマシンからリモートのリソースとアプリケーションにアクセスできるようにします。
自分のコンピューターのアプリケーションウィンドウをチームメイトと共有できます。
共同コードセッション中に IDE 内でチームメイトとチャットできます!
Code With Me Enterprise では独自のプライベートネットワークでセッションを実行できるため、セキュリティとコンプライアンスを強化できます。トラフィックがネットワーク外部に転送されることはありません。
明示的に許可を与えない限り、他のユーザーはセッションに参加できません。4 桁の招待 PIN を使って招待者の ID を簡単に検証できます。
読み取り専用、フルアクセス、またはその中間の権限から、セキュリティを損なうことなく共同開発のニーズに最適な権限を構成できます。
JetBrains サーバーを通過するプロジェクトまたはソリューションのデータは、TLS 1.3 を使ったエンドツーエンド暗号化により保護されています。
ご期待ください
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