テスト
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これらの質問は、テスター / QA エンジニアとして働いている回答者または業務の一環としてテストに関与している回答者にのみ提示されました。
79%
全回答者のうち、テストは開発に不可欠な役割を担っていると答えた割合。昨年より 4 パーセントポイント増加しています。
63%
アンケートの回答者のうち、テスト自動化に個人的に携わっていると答えた割合。
ユニット
統合
エンドツーエンド
パフォーマンス
その他
なし
85%
プロジェクトでユニットテストを使用している開発者のうち、独自に作成している開発者の割合。
テストを社内で実施している
テストをアウトソースしている
監査を受けている
その他
46%
テストプロセスの一環としてテストケースデザインを使用している回答者の割合。
59%
テスト設計とテスト実行の両方に社内の同じメンバーが参加していると答えた回答者の割合。
パフォーマンステスト、回帰テスト、およびストレステストの使用率は昨年に比べて上昇していますが、機能テストとユーザビリティテストは 5 大テストに含まれるものの、その使用頻度が低下しています。
72%
77%
機能テスト
48%
43%
パフォーマンステスト
48%
44%
回帰テスト
42%
45%
受け入れテスト
32%
39%
ユーザビリティテスト
63%
ユニットテストを使用している開発者のうち、テストカバレッジメトリクスも使用している開発者の割合。
テスト / QAエンジニアは需要が高まり、高度なスキルを備えるようになりました。開発者 10 人に対して 2 人以上の QA を割り当てるプロジェクトの割合が昨年より 4 パーセントポイント増加しています。同様の伸びは 76%~100% の QA にプログラミングスキルが備わっているプロジェクトでも見られます。どちらも手作業によるテストのみを行う人の割合は減少しています。
40%
44%
開発者 10 人あたり QA 担当者 1 人未満
31%
29%
開発者 10 人あたり QA 担当者 1~3 人
7%
5%
開発者 10 人あたり QA 担当者 4~6 人
1%
1%
開発者 10 人あたり QA 担当者 7~8 人
2%
3%
開発者 10 人あたり QA 担当者 9~10 人
1%
1%
開発者より QA 担当者の方が多い
18%
18%
分からない
33%
35%
0~25%
12%
12%
26~50%
7%
7%
51~75%
24%
20%
76~100%
23%
26%
分からない
Office ドキュメント
決まったツールは使用していない
特別なテストケース管理ツール
その他
テストケースの保管に特定のツールを使用している人の割合は、昨年より 9 パーセントポイント増加しています。テストの自動化対象範囲は昨年からあまり変化していませんが、少なくともテストの半分を自動化している人の割合は 50% をわずかに上回っています。
すべて
大半
半分
一部のみ
なし
分からない
34%
29%
Postman
31%
34%
JUnit
25%
23%
Jest
20%
15%
Pytest
19%
20%
Selenium WebDriver
テスト自動化に使用されている 5 大言語は昨年から変化しておらず、今年も JavaScript/TypeScript、Python、Java、C#、および PHP となっています。
14%
プロジェクトのテストに AI/ML を使用していると答えた回答者の割合。昨年より 6 パーセントポイント増加しています。
ビヘイビア駆動開発(BDD)の普及が進んでおり、昨年より 5 パーセントポイント増加しています。現在では回答者の 17% が BDD 技術を使用していると答えています。
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