サポートされている言語

Swift

AppCodeでのSwiftサポートでは、Swift文の解析、補完、ハイライト、リファクタリング、強力なデバッグなどをご利用いただけます。

Objective-C

AppCodeは、nullアノテーション、__ kindof定義、ジェネリッククラスなど、Objective-C用の最新の追加機能をすべてサポートしております。

C++

AppCodeは、modern C++標準、libc++、Boostを含むCとC++をネイティブにサポートしております。 コード補完、すべてのナビゲーション機能、およびリファクタリング、使用箇所の検索、コード生成などのコーディング機能をご利用いただけます。

ウェブ

AppCodeは、シンタックスハイライト、解析、補完、ナビゲーション、リファクタリングなどの、コード編集および変換機能をすべて含め、JavaScript、XML、HTML、CSS、Markdownを完全にサポートしております。 Emmetの機能もすべてAppCodeでサポートされております。

シェルスクリプト

新たにシェルスクリプトプラグインがバンドルされたため、プロジェクトで作業する際にシェルスクリプトを編集する必要がある場合、AppCodeを使用してこれを実現できるようになりました。

コードのハイライト表示、単語やパスの補完、テキストの名前変更を利用できます。

その他

広く使われているデータシリアライズ標準であるYAML用のプラグインがバンドルされており、AppCodeではデフォルトで有効になっています。 プラグインを使用して他の言語に対応させることもできます(詳細は「Appearance and Behavior | Plugins」を開いて確認してください。IDEの初回起動時に設定することもできます)。