TeamCity Cloud
ソフトウェアのバグを減らし、ビルドを高速化します
JetBrains が管理します
物理サーバーをインストールし、管理する苦労から解放します。TeamCity Cloud は最新のビルドツールとテストフレームワークをサポートしており、最新のセキュリティアップデートがすべて適用されています。
クラウドおよびセルフホストのランナー
JetBrains が提供するビルドエージェント上でビルドを実行するか、独自ネットワークからビルドエージェントを接続できます。複数のオプションを組み合わせて、最も効率的なセットアップを用意できます。
追加ユーザーは $9.60 から利用可能
より低価格でより多くのビルドを実行しましょう！柔軟な価格モデルと豊富な機能を備えた TeamCity Cloud は、多くのチームやワークフローに最適です。
未来の CI/CD を提供します
従来とはまったく異なるビルド体験を提供します。Kotlin で複雑なパイプラインを構築することも、直感的なユーザーインターフェースから数クリックで作業に着手することもできます。IDE 内でビルド結果に関する通知を即座に受け取ったり、コードをコミットすることなくビルドへの悪影響を判断したりできます。
Windows、Linux および macOS ビルドエージェント一式が用意されているため、あらゆる種類のアプリ、パッケージ、コンテナーをビルドできます。
TeamCity Cloud の価格
チームには何人のコミッターがいますか？
コミッターとは、月に 10 回以上のコミットを行うユーザーを指します
120 GB
ストレージ
600 GB
データ転送量/月
無制限
ウェブユーザー（ビューアー）
いつでもビルドクレジットを追加コミッターに変換できます。
使用量や価格の見積の支援が必要ですか？お問い合わせください
ビルドクレジットの使用方法
高並行性向けの分単位従量制、または高使用量向けの月払い
4 GB
8 GB
16 GB
32 GB
4 GB
8 GB
16 GB
32 GB
セルフホスト型エージェント
同時実行ビルドあたり
毎月
20,000 クレジット
追加コミッター
コミッターあたり
12,000 クレジット
追加リソース
40 GBストレージ、
200 GB データ転送量に対し
5,000 クレジット
クレジットは 25,000 単位 $20.00 で購入できます
TeamCity Cloud を選ぶべき理由
今日のソフトウェアチームのニーズに合わせて制作された TeamCity Cloud では、JetBrains が長年の経験から獲得した開発ベストプラクティスに関するあらゆる知識が継続的インテグレーションに適用されています。使用しているツールが Maven / Ant / Gradle / MSBuild またはその他のどれであっても、TeamCity はプロジェクトのビルド方法を理解し、簡単に CI/CD をセットアップできるようにします。
あらゆるワークフローに最適
TeamCity Cloud は会社全体に CI/CD をセットアップするのに必要なすべてを提供します。Git / Perforce / Mercurial などのバージョン管理システムを初期状態でサポートしているため、プラグインは不要です。また、ソースコードがタイプの異なる複数のリポジトリに分散されたプロジェクトのビルドにも対応しています。
TeamCity Cloud を使用すると、ビルド完了時にビルドステータスを外部システムに自動的に報告できます。サポート対象のサービスには、GitHub / Gitlab / Azure DevOps / Bitbucket Cloud などがあります。
問題をプラスに変えましょう
TeamCity Cloud はデリバリーパイプラインで使用しているツールと連携し、実行するすべてのテストを追跡します。同じコードであるにもかかわらず動作が不安定なテストは flaky としてマークされ、報告されます。パイプライン内に問題がある場合、TeamCity は原因だと思われるコミットを正確に提示します。また、各テストの履歴表示、傾向分析、コード品質の経時変化の追跡などにも対応しています！
すべてのテストに関する詳細な情報にすばやくアクセスできるため、開発スピードが大幅にレベルアップします。
場所を選ばずビルド、保管、アクセスできます
TeamCity Cloud には、ビルドアーティファクトをこれまで以上に簡単に扱えるアーティファクトストレージが組み込まれています。ビルドが生成したファイルは UI を使用してダウンロードするか、TeamCity API を使用して取得できます。即座にデプロイメントパイプラインを実行したり、目的のバージョンに戻したりできます。外部ストレージを使用する必要はありません。
クリックに別れを告げ、スクリプトを歓迎しましょう
自動化をご希望の方に朗報です！TeamCity のほぼすべての機能は RESTful API 経由で使用でき、アプリケーションに組み込んだり、スクリプトを使用して操作したりできます。プロジェクトの作成、ビルドの実行、テスト結果のダウンロードなど、創造力の限りを尽くしてあらゆる操作を実行してください。
最適な能力と制御のバランス
TeamCity Cloud は追加セットアップなしで最初から使用できるビルドエージェントを備えており、幅広い構成、オペレーティングシステム、支払い方法を提供しています。一般的なユーザーであれば、無制限にビルドを同時実行できる時間に対して料金を支払うのが都合が良いはずです。多くのビルド時間を消費するユーザーは、月額のビルドエージェントの料金を前払いするのが適しているでしょう。最高レベルの制御が必要な企業ユーザーは、プライベートネットワークのビルドエージェントに接続する機能が役立つはずです。ビルド対象が何であれ、最適なセットアップをお選びいただけます！
お客様の声
Tim Kent
BNP Paribas「とても使いやすく、当社開発チームの生産性向上に役立つ、非常に優れた製品をありがとうございます。」
@pauldambra
X（旧 Twitter）より「私の新しい趣味は Jenkins と格闘しつつ、自分がやっていることが @teamcity でネイティブでサポートされているかを確認することです（ネタバレ：決まってサポートされています）。」
Evgeny Goldin
ビルドエンジニア「自分の作業を本当に理解しているのであれば、間違いなく TC がどれほど優れているのかが分かるはずです。」
@maspwr
X（旧 Twitter）より「継続的インテグレーションの分野では、@teamcity が私にとって今までで最高の製品です。ぜひ試してみてください！」