リポジトリブラウジング＆検索
統一されたUIで、最新の変更だけでなく、任意のリビジョンのリポジトリ全体に瞬時にもアクセスできます。 強力な検索エンジンを使用して、プロジェクトをまたがったものや削除されたファイルの中でさえも、リポジトリのアクティビティを瞬時に検索できます。
広範なVCSサポート
Upsourceは、すべてのVCSリポジトリを調査および監視するための使いやすいUIを備えた中心的な場所として機能いたします。 Git、Mercurial、Subversion、およびPerforceから読み込めるため、新旧を問わずほとんどのプロジェクトに最適です。 特定のリビジョンに移動して、差分をインラインまたは並べて検査します。 最近のコミット、ブランチ、マージを追跡したり、プロジェクト履歴を検索し、誰がいつ何をしたかを知ることができます。 ローカルにチェックアウトしなくても、どんな状態のプロジェクトでも探索できます。
ブランチページ
プロジェクトにどのようなブランチがあるのか、どのくらいアクティブなのかを確認したり、GitLabのマージリクエスト用のUpsourceコードレビューやGitHubのプルリクエストを作成したりします。 デフォルトのブランチ設定を選択すると、コミットグラフの表示、READMEファイルのレンダリング、ブランチの比較などがよりうまく行えます。
コミット履歴
Upsourceで、リポジトリ内の最近の変更が一覧表示されます。 コミットメッセージ、作成者、タイムスタンプ、およびコミットIDは、差分ビューへのクイックリンク、および特定のリビジョン時点でのプロジェクトの状態を調べられるリンクと同様に、各コミットについて即座に表示されます。 コミットの一覧には、リポジトリ内のコミット、ブランチおよびマージの履歴を視覚化できるコミットグラフが添えられます。
ファイルの履歴
ファイルがどのように変更されてきたかを知る必要がある場合は常に、 履歴ビューを使用して、ファイルに関連するリビジョンとコードレビューを確認できます。 Blameビューを使用して、どの開発者が最も最近、ファイル内の特定のコード行に影響を与えたのかを見つけられます。 特定のリビジョンでファイルを表示すると、Upsourceはそのファイルが最新リビジョンかどうか、すでに当該ファイルが存在しないかどうか、マスターにまだマージされていない変更があるかどうかが示されます。
強力な検索
Upsourceは、開発者が自分に関連する変更のコンテキストを把握するのを手伝います。 リポジトリのアクティビティを様々な基準でフィルタリングし、結果を非常に高い精度で絞り込めます。 先月削除したコードの一部を掘り起こしたい場合、複数のプロジェクトに影響するリファクタリングを計画したい場合、あるいは単にあなたの同僚が先週Chromeに登場した新しいウェブAPIをすでに使っているかどうかを知りたい場合、Upsourceがお役に立ちます。