IntelliJ IDEA

プロ仕様の開発向け IDE

Java と Kotlin に対応

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IntelliJ IDEA を選ぶべき理由

生産性の高い開発

IntelliJ IDEA では、面倒な作業を省き、優れたソフトウェアを構築するという重要な作業に集中できるツールを使って、効率的にコーディングすることができます。

コード品質

高品質なコードを書き、バグを最小限に抑え、技術的負債を削減するために必要なものすべてを提供します。トラブルシューティングではなく、イノベーションにより多くの時間を費やすことができます。

すべての開発タスクに対応

設計や開発からテスト、デプロイに至るまで、あらゆるステージをサポート。効率的に作業を完了するために必要なものすべてを提供します。

最先端技術のサポート

IntelliJ IDEA では最先端の技術が最初からサポートされているため、急速に進化するテック業界において、ユーザーは常に時代の先を行くことができます。

究極の快適さ

究極の快適さを追求した設計。円滑で快適なワークフローによって、フロー状態を維持できます。

プライバシー&セキュリティ

IntelliJ IDEA は、データの収集、保存、および共有に関する明確な同意オプションを提供し、ユーザーの情報を合意された目的のみに使用することを保証します。

究極のエクスペリエンス

定型作業を減らしてコーディングをもっと快適にしましょう。
全面改良された JetBrains AI ツールを IDE で無料提供。

コーディングエージェント
コーディングエージェント
無制限のコード補完
無制限のコード補完
オフラインモード
オフラインモード
最新 AI モデル
最新 AI モデル
コードベースのコンテキスト
コードベースのコンテキスト
複数ファイルの編集
複数ファイルの編集
VCS の支援
VCS の支援
ダウンロード

IntelliJ IDEA は世界中の企業で利用されています

確実なコンプライアンスとセキュリティ

JetBrains のツールは SOC 2 認証を含む業界最先端のセキュリティ標準に準拠しており、組織のデータが保護され、弊社製品が世界的な規制に準拠していることを保証しています。

新機能

Java 24 のサポート

バージョン 2025.1 では最新の Java 24 リリースのすべての機能が完全にサポートされるようになったため、最新の言語アップデートをスムーズに取り込めます。 安定版となった Stream Gatherers の機能がストリームのデバッグワークフローに組み込まれました。 その他の実験的、プレビュー、最終版を含むすべての機能もサポートされているため、それらをプロジェクトで生かすことができます。

Kotlin の K2 モードのデフォルト化

このリリースでは、K2 モードがデフォルトで有効化されています。これは、コード解析、メモリ効率、および Kotlin 開発全体のパフォーマンス改善に向けた当社の取り組みの集大成となる重要な節目です。 すべての Kotlin 2.1(およびそれ以降)の言語機能を完全にサポートする K2 モードは、IDE の言語サポートを継続的に改善するための重要な一歩となるものです。 多くの既存ユーザーの皆様は使い心地が改善していることをすでに体感されているかと思いますが、K2 モードの機能強化をさらに進めるための特定のリファクタリングや使用頻度の低いインスペクションの改良、その他の未解決の問題への対応は継続的に行われています。 現在の K2 モードの状態についての詳細は、こちらのブログ記事をご覧ください。

Kotlin ノートブックがすべてのユーザーに対応

JVM 開発者向けの新しい対話型環境である Kotlin Notebook が InteliJ IDEA の機能として組み込まれました。 Kotlin ノートブックは、リアルタイムでのプロトタイピング、プレゼンテーション、ログ解析、およびドキュメント作成から詳細なデータ解析と可視化に至るまで、幅広いタスクに最適です。

ウォッチ評価の制御

ウォッチ評価の一時停止と再開により、ウォッチの演算で発生しうる副作用を制御できるようになりました。 評価中にウォッチを右クリックし、Pause Watch(ウォッチの一時停止)を選択します。一時停止中は評価もエラーの報告も行われません。 評価プロセスを再開するには、コンテキストメニューの Resume Watch(ウォッチの再開)をクリックします。

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