• バージョン: 2020.1
  • ビルド: 1992
  • 2022年3月17日

ダウンロード Upsource

無料の 10 ユーザープランが含まれます(8 ユーザー + 管理者 + ゲスト)。
10 ユーザーアカウントを超える場合はライセンスが必要です。

販売およびサポート終了のお知らせ

2022 年 2 月 1 日付けで、Upsource の新規ライセンスの販売と新機能の追加を終了します。サポートの終了までは、重大な脆弱性に対するセキュリティバグ修正のみを提供いたします。Upsource のサポートは 2023 年 1 月 31 日に終了します。詳細は、ブログ記事をお読みください。ご質問がございましたら、サポートチームにお問い合わせください。

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事前構成済みの Docker イメージで Upsource サーバーを実行:

docker run -it --name upsource-server-instance \ 
-v <path to data directory>:/opt/upsource/data \
-v <path to conf directory>:/opt/upsource/conf \
-v <path to logs directory>:/opt/upsource/logs \
-v <path to backups directory>:/opt/upsource/backups \
-p <port on host>:8080\
jetbrains/upsource:<version>.<build>

コマンドに関する注意事項:

Upsourceサービスは、Dockerコンテナ内で非rootアカウントである13001:13001(group:id)で動作します。

最初のコンテナを起動する前に、Upsource コンテナに渡すホスト側のディレクトリに適切なアクセス権限を設定してください。例:

mkdir -p -m 750 <path to data directory> <path to logs directory> \ 
<path to conf directory> <path to backups directory>
chown -R 13001:13001 <path to data directory> <path to logs directory> \
<path to conf directory> <path to backups directory>
Docker Hubで表示

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Upsource 分散クラスターは Docker Swarm にデプロイされており、標準の Docker Compose ツールによって管理されます。
このダウンロードには以下のファイルが含まれています:

  • docker-compose.yml — Upsourceクラスターの構成を定義する設定ファイル
  • cluster.sh — docker-composeツールの簡単なラッパー
  • upsource.env — a file that includes the parameters that you configure for the cluster

Upsource クラスターの設定にあたっては、インストール手順をご確認ください。
既存のクラスターをアップグレードするには、こちらの手順に従ってください。

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