「当社は部分的に WebStorm への移行を完了させましたが、その決め手となったのは多数の優れた機能が最初から含まれていることでした。おかげさまですぐに仕事に着手し、余計なサードパーティ製品への依存度を下げることができました。また、すべてのソフトウェアライセンスが一箇所に集約されているため、開発ツールへのアクセスを管理しやすくなりました。」
— Matt Lucas、RoadBotics 製品部門長
RoadBotics 社の製品部門長である Matt Lucas によると、自身が統括する JavaScript 開発者グループは WebStorm に乗り換えるまでさまざまなテキストエディターを使用していたとのことです。その後、同社は 2019 年にエンジニアリング部門全体で開発ツールを一本化するという決定を下しました。全員が同じツールボックスを使用することで、長期的な生産性の向上につながると考えたのです。
チームではいくつかの人気のテキストエディターも検討されましたが、それらは統合開発環境が欠けていたために候補から外れました。かつて Python 開発で PyCharm Community Edition を使用した経験があった Matt 氏はその強力な機能を思い出し、別の JetBrains IDE 製品である WebStorm を試すことをチームに提案しました。
Matt 氏は JavaScript 開発者チームが WebStorm を使用することでメリットを得たことをいくつかの方法で明確に示しました。
Matt Lucas、RoadBotics 製品部門長
twitter.com/mattlucasDOTme
https://www.roadbotics.com
IT Manufactoryソフトウェア開発者 Varij Kapil
弊社は現在、主要製品に新機能を構築している段階で、多数の箇所で多くが変更する場合があります。 複数の Java モジュールや React コンポーネントで変更やリファクタリングを突然行わなければならないこともあります。 JetBrains 製品がなければ、このような大々的な変更を行うことはできませんでした。
Unidata最高技術責任者 Ruslan Trachuk
WebStorm は、言わばスイスアーミーナイフ。 特定のケースに合ったツールは必ず存在するものですが、WebStorm は、JavaScript 開発者が日常的に直面するあらゆるケースをサポートできる堅牢で唯一のオールインワンソリューションです。 さらに外観もよく、機能性に優れ、使いやすさも兼ね合わせています。
Garth Gilmour、Instil ラーニング部門長
2020 年 3 月にソーシャルディスタンス制限が導入された際にはバーチャル配信の一環として受講生とオンラインでコラボレーションできるツールが必要になったため、迷うことなく Space を選択しました。